続くで締めると次書くのが一月後になるのが定番になりつつあり、なんか、ほんとすいません。

前回意味深に終わった続きから書きますね。

〇闇の領域その後

闇の塔までお使いをがんばりつつもなんとか進めた俺でしたが、予想外の伏兵が俺の足を止める。

…そう、柱たんである！！！！



なんでこんなところに出張してるの柱たん！！いや嬉しいけども！！
一本だけでも可愛さ爆発している柱たんが３本もいるんですよ。

ぎゃあああああああ！＜うるせえ

しかもこの柱たんたち近付いても襲ってこないんですよ。

つまりどのアングルも撮影し放題ってことですよ。

まあ、撮るよね、俺としては。
闇の塔が柱推しにとって新たなる整地となった瞬間である。（勝手に）

ボスのことはあんまりよくおぼえてないけど、柱たんでココロガいっぱいだからいいよね。




〇ハロウィンのはなし１

結局２種族にしか変装できませんでしたが、参加できてよかったです。
とりあえず毎年なってるプクリポはこちら。



うさんくさいかっこもプクリポならばゆるされるような可愛さが彼らにはある。



箒乗ってるときのプクリポの俺の尻が最高だと思って撮影したと思われる一枚。
しっぽが可愛いですよね。まあ中身が俺ということで魅力は半減ですけどね。
撮った写真が上と尻だけしかないみたいで、当時の俺は多分疲れてたんじゃないかと。



〇ハロウィンの話２

ウェディ男子に俺はなる！と言い切ったのでなった話。
える男は好きですが、たまには俺もチャラくなってみたい…という欲望が溢れた結果。



俺の考えた、かっこいいウェディはこちらです。
なんかよくわからないけど、緑かっけえええ！！ってなった結果、ガチ緑ウェディに…。
なんであの時あんなに緑がよかったんだろう。俺よくわからないよ。
深夜って怖い。



などと試行しているときにたまたま通りかかった見ず知らずのオーガの方。
なんというグリーンに満ち溢れたコーデなんだろうか。

大丈夫だ、問題ない、迷わず緑でいけばいい。

そんなソウルを（勝手に）感じたので俺は気にせずにいくことにしました。
ありがとう、誰かわからない緑の猫耳の人。

髪の色まで変更したので、せっかくだから誰かにみせたい。
とりあえずソロプレイをしていたりんさんに見て頂くことに。




ウェディ男子があまり好きじゃなかったのに見に来てくれてありがとう、りんさん。
でも一年に一度の魚の俺はレアですよ！！レアなんだから！！＜必死



俺「ウェディの座り方すごい。イケメン力がすごい」

などと床に座り込んでいる時点で、イケ魚は無理っぽい俺。
いいんだ、人間見た目からはいることも大事なんだ…！

ついでにインされたミッチェさんにも見せに行くことに。



コロシアム前でおでむかえする執事ハス魚。



ウェディ男子があまり好きじゃなかったたのに来て頂いてありがとう、ミッチェさん。
あっれ、何度も同じやり取りしてる気がするよ、あっれ？！

一体俺の知らないところでなにをやらかしているのだウェディ男子。
俺の渾身の変装がまったく受け入れられないよ！！いつもの方がいいっていわれるよ！！
まあ俺もいつものエル男がいちばんしっくりきますけど！

結論：やっぱりエルフが好き




エル子さん二人をはべらす俺の図。はっ、これはアストルティアでは垂涎のシチュなのでは…。
俺は自慢していいのではー！？

ということで載せました。両手に花の写真が撮れたので、イケ魚になりたいというささやかな希望はかなったような気がします。喋ってることはべつにイケてなかった気がするが、中身が俺だからそこはもう仕方ないっすわー。



お二人ともありがとうございました！



〇もう帰らせない

かれこれひと月以上俺の家の前にいつづけている彼女…。


どうぐ枠がいっぱいで粗品を受け取れない状態なので、ずっと常駐させてごめんバトンちゃん。
悪いとは思っている。＜思っていて終わる


大体こんな感じでしたか。
すごく端折った気がしますが、細かいことは気にしないでいこうぜ！！