参加された皆さまありがとうございました。
前回はガニラスという奇跡が舞い降りましたが、あれは本当に偶然で世の中早々おもろいことは起こらないし、今回は前回ほど盛り上がらないだろうなぁなどと思っていました。
思っていたんだが…。
とりあえず思い出を振り返ろう。
相変わらず開始15分前にインするという主催者らしからぬ集合っぷりをみせる俺。
段々会長もルーズになってきてますが、時間に間に合えばいいかなって…<雑
親の晩御飯の準備やら風呂入ったりしてたら速攻でそんな時間になりまして。
予定があると時間が過ぎるのが早いのなんでだろうか。
ちなみに今回の一番のりはむつ氏でした。
写真は撮り忘れてますけど、俺はちゃんと覚えてますよ!
みちゃえるさんの顔に札が。キョンシーを思いだします。
昔はやってました。一体あのブームはなんだったのかとたまに思う。
っていうか今の子ってキョンシーとか知ってんのかな?!いや、そっとしておこう。
ちなみにこの時俺は4人と同時チャットしておりまして。
まあ無理でしたね。
かみかみ。
某氏とのやりとりで柱たんを連れてくる来ないで俺が駄々っ子になるなどありましたが、何とかスタート。
とりあえず滝で樽待機お願いしまーっす!と誘導する俺。
いやここで樽になるのではなくてね?
滝で!!お願いします!!!
でもなんか樽がたくさん連なってるの、おもしろいな。
なかなかここまで樽がたくさんの風景ってあんまり見ないもんね。
妖精だけがとびまわる風景が可愛らしい。
などと滝のことなど忘れ、樽に夢中になっている俺たち。
面白いことがあると、すぐそっちにシフトする。それが柱会。
樽でしばしキャッキャしていた俺たちでしたが、ちょうどこの樽の群れがいたところ。
ルーラストーンの落下地点だったみたいで。
ある人物がこの樽だらけのポイントにルーラストーンで降りてこられました。
もちろん柱会とはなんら縁のない方ですし、その方も柱会がこんなところでやっているとかまったくご存知なかったと思うし、本来ならただの通りすがりで終わるはずでした。終わるハズだったんです。
お名前がタルパパさんでなければ。
信じられるかい?
この樽の群れに天からタルパパさんが舞い降りてきたんですよ。
俺たち全員の腹が死んだ瞬間である。
どんなディスティニーだよ!!!
誰もが誰かの仕込みと信じて疑っておりませんでしたが、本当にただの偶然でした。
ハスヤスさんの仕込み?っていわれたけど正直そんなの思いつきもしなかったよ。っていうかこのためだけに樽のなまえついてる人探す方が大変だよね、実際のところ。
あまりの出来ごとに嘘でしょ?しか鳴かなくなった俺。
あまりの出来ごとにタルパパさんをおっかけてしまうみっ子さん。
タルの群れに、タルパパさんが舞い降りた。
なんなんだこのパワーワードは!!
信じられない奇跡が舞い降りる、それが柱会。
いやほんとおかしいでしょこれ。いまでもおかしいと思ってるもん俺。
だれもが正気を失う、タルパパさんの威力よ。
でもとてもやさしい方で、にこやかに去られていきました。ひェ紳士ィ。
ここで言ってもしかたないけど、たるテロしてほんとうにすみませんでした。
タルパパさんに幸あれ!!<願われても
タルパパさんショックが大きすぎて忘れかけてたけど、タルインハスヤスが本来の目的なんだ、正気に戻ってみんなーーー!!
そういうわけで滝に向かってもらいました。
川辺で飛び跳ねる柱たんのかわゆさと清涼感のコラボ。
無敵かよ、しゅき…。
俺は滝の上にむかいます。
じゃあ飛ぶよーーーー!というかけ声でジャンプするおれ。
ひェ、今回も樽はいれない不具合が発生するのか…?!
内心何事もなかったかのようだが内面ぐだぐだで再度チャレンジしようとする俺。
そんな俺に襲い掛かる滝上のエルダードラゴン。
俺「ギャアアアアアアアアアアアアアアアアア!!」
そんな俺に襲い掛かる滝上のエルダードラゴン。
俺「ギャアアアアアアアアアアアアアアアアア!!」
瀕死の状態で滝の下に落ち逃げする俺。
限りなく瀕死状態で赤くそまる俺。
LVが100というのがザラなドラクエにおいて、Ver2.0であるところのこちらの敵に本来ならば追っかけられることはまずないはずなのに、なぜハスヤスは追いかけられたのか。
俺「魔法戦士がLV41のせいですかね…」
俺「魔法戦士がLV41のせいですかね…」
みっこさん「…ハスヤスさん初期勢でしたよね…?」
初期フレのみっこさんにすら疑問視される有様。
いや俺はまちがいなく発売日からやってる初日勢です!!
ただレベルが低いだけ!!!だからレベル上げをしていたんです!
ただレベルが低いだけ!!!だからレベル上げをしていたんです!
珍しく頑張っていたんですよ俺は!!半年ぶり位に!!<どんだけ頑張ってねえのか
…エッ、俺だけ?そんなーーー。
結論で「まあハスヤスだし仕方ないよね」という空気が今回も流れ、このまま続行することに。
仕方ないで済まされる俺とは…と葛藤しつつ、滝の上に上がると、ガニラスと戦っているミッチェさんとむつさんが。
弱い俺のためにモンスターを駆除してくれてる…?
少女漫画張りに胸がトゥンクしそうになった瞬間でしたが。
ミッチェさん「ああああああああ!せっかくガニラス誘導してるのにいいい!!」
ガニラス落とすためかい!
俺のトゥンク返して!!正直それやるといつまでたっても俺飛び降りられない気がするんで、諦めて落下して頂く。
そして再度落下。
2回目にして成功!!
ただ、柱たんが扮するタルにインしてしまったようで。
一人一人に戻って頂いた結果。
りんさんの柱たんでしたーーーっ!!
りんさんの柱たんでしたーーーっ!!
おめでとうございまっす!!
いやほんと2回目で入れてよかったよね正直今回も昨年みたいになったらどうしようかと。
割とスムーズに進んだので、夏だし柱波やっとく?!と提案したところ、皆様快く受け入れてもらったので、川沿いに並んで頂く。
柱たんをうまく並ぶという技術においてはアストルティアでももはやプロフェッショナルの我ら。
「なんか柱に異様に詳しくなっている気がする…」という声が聞こえますが、多分間違ってないです。
どんどんは柱たんに染まればいいと思いますよ、ウェルカム。(ゲス顔)
毎回やってるので説明も手馴れたもの!
まあそんなに難しいこともないのでね。
こんなかんじで、順番に曲がっていって波を表現する、それが柱ウェーブ。
最初のころに比べていろいろ試行錯誤してきましたが、かなりの完成度まで高められたと思いますね。
うつくしいです。
その後、昨年と同じくキャンプファイアーしつつ盆踊りもしようということで、レッツダンス。
踊る柱たんもほんとうにかわいい。曲がって踊るのほんとうにキャワイイイイイ!<錯乱
一本で踊る柱たんもかわいいけど、たくさんで踊る柱たんは本当にいいものですね…。
ありがとう世界。
そして、踊りながら忘れていたことを思いだしたので、懺悔を始める俺。
俺「折角黒ひげコスだったのに爆発するのを忘れていました」
「もう終わって大分たってますよ?!」
いやなんかこうそのままにしておくのも悪いかなって!
せっかくだし、実演やっとく?樽になれば爆発しますよ俺??
やさしさがあふれるロンさんが樽になって下さったので、嬉々としてイン樽し、爆発する俺。
樽マンの爆誕である。
ちょうどいいとこに足が出てるからwww
かわいいと評判でなかなかのてごたえ。いや偶然だけどこれも。
樽の中で爆発して倒れると誰でも樽マンになれますので、一芸に困った時にどうぞ<どんな事態だよ
そろそろお時間も1時間くらい経過したので、そろそろ〆にはいりはじめる俺。
折角だし、滝の前で写真撮ろうということに。
すごくスプラッシュです。
飛び跳ねる水しぶきと柱たんはわりと撮ったことないやつだなーー。
大迫力です。
ダイナミックな絵がとれますので、スプラッシュな雰囲気で撮影したいときはいいですね滝。
なんかドラクエのパッケージみたいな写真になったな…横向きでwwww
最高の写真が撮れました。皆様ありがとうございました!
その後いろいろあって車を買ったので見せたりしてたんですよ。
俺「はっ!今なら俺の車に柱たんを溢れんばかりに載せられるのではーー?!」
我ながら頭どうかしてるなと思いますが、柱たんのことになると理性など振り切れるのである。
もはや華道ならぬ柱道。どれだけ上手く車に生けられるか、である。
またよくわからないスキルを要求されて困惑すつつも乗って下さる柱メンの皆さんはホント最高だな!!
俺「はううう、柱たんがいっぱいのって幸せすぎるよおお」
ハスヤスさん埋まってますけど大丈夫デスかって言われたけど俺は二の次だから問題ないです!
皆さんありがとうございましたあああああああああああああん!!!
レポが長すぎてすいませんでした。
また次ありましたらよろしくお願いいたします。